- 844 名前:名無しさん@1周年 [2017/08/24(木) 07:01:05.69 ID:gy6Q3IgX0.net]
- 反日達のやり口は故意に戦前と戦後の世界の秩序、価値観を同じように見せかけるのである。
だから何故「極東の大国たる国際的地位」を捨てたら「国家的自殺」なのかが見えない。 戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。 そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。 日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は 人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。 ================================================== ■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■ 全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。 1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、 国際連盟創設のための議論が進められていた。米国の黒人たちが注目していたのは、 国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。 『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、 最大の敬意を払うものである。』 www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html?
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