- 1 名前:ばーど ★ mailto:sage [2017/08/23(水) 07:18:58.95 ID:CAP_USER9.net]
- 東京・国立市で女性教師が行方不明になり遺体で見つかった事件で、逮捕された夫が、妻の女性教師が勤務する学校にウソの電話やメールなどをして、事件の発覚を防ごうとしたとみられることがわかった。
警視庁によると、死体遺棄の疑いで逮捕された国立市に住む保険調査員・青木克人容疑者(51)は、東京・八王子市の山林に、妻で特別支援学校教師の万里子さん(43)の遺体を捨てた疑いが持たれている。万里子さんは今年6月から行方不明になっていて、青木容疑者は「妻を殺害し捨てた」と供述しているという。 その後の警視庁への取材で、青木容疑者が万里子さんの勤務先の学校に対し、「妻は体調が悪いので、しばらく休暇をとらせてほしい」と電話で連絡していたことがわかった。また、万里子さんの携帯電話からは、「休暇をとらせてほしい」という内容のメールが4通、学校に送信されていたという。 警視庁は、青木容疑者が事件の発覚を防ごうとして、ウソの電話や万里子さんになりすましたメールを送っていたとみて調べている。 配信2017年8月23日 05:44 日テレニュース www.news24.jp/articles/2017/08/23/07370441.html
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