- 1 名前:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ [2017/08/10(木) 14:26:52.07 ID:???]
- ★「偽名」トラブルで東京入管に収容されたスリランカ人、東京地裁に「釈放」求める
かつて別人名義の偽パスポートで日本に入国し、不法滞在で強制退去させられた ことのあるスリランカ人男性が、本名で再入国したあと、別人として東京入国管理局の 施設に収容されたーー。男性側は8月8日、人違いの拘束であり、法律上正当な 手続きによらないとして、釈放を求めて、東京地裁に人身保護請求をおこなった。
●本名で入国したら「偽名で入国」として服役することに・・・
請求書などによると、東京入管の収容施設に収容されているのは、スリランカ国籍の男性Dさん(34)。 Dさんは1998年9月、ブローカーに用意してもらった別のスリランカ人男性C名義の偽パスポートを 使って日本に入国した。2008年8月、不法滞在(オーバーステイ)で、「C」として強制送還された。
Dさんは2010年11月、ビジネスのために「本名D」で再入国した。 その直後、トラブルに巻き込まれたDさんは警察に連行されたあと、同年12月に「偽名D」で 入国したことが出入国管理法に違反するとして起訴された。2011年4月、懲役2年の実刑 判決を言い渡されて、横浜刑務所に服役した。
Dさんの代理人によると、スリランカ大使館は現在、「DさんはCでなく、Dである」と認めており、 「本名D」名義のパスポートを交付したうえで、その事情を説明する文書を東京入管に 送付しているという。ところが、入管側は今年7月、Dさんを「C」として、収容した。
●指宿弁護士「国際問題になるおそれも」
Dさんを支援している「仮放免者の会」事務局長の宮廻満氏と代理人の指宿昭一弁護士が 8月8日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。
宮廻氏は「最初の入国が他人名義なのは、(Dさん)本人が反省すべきことだが、 2回目は本人のパスポートで入国した。そのために収監までされた。 さらに、スリランカ大使館が『Dである』と立証しているのに収容までされた。 人権侵害であり、即時の釈放を求める」とコメントした。
https://www.bengo4.com/other/n_6486/
- 2 名前:名無しさん@13周年 [2017/08/10(木) 21:05:15.04 ID:1dObhpWid]
- 釈明の必要も何も無いだろう、
最初に強制送還した時点で日本は終身入国禁止のブラックリスト登録している ということで十分だ!! しかし反省もせずわずか3年で再入国しようとするなど持っても他だ!!
これ世界の常識、これを覆し日本に服役後も日本に居ること自体が大問題だ!! 早々に強制送還と終身入国禁止になって居ることをスリランカへ通達すべきだ。
更に偽名入国のあと入国申請ビザで確認しなけれな偽名ビザが日本の公式名称と なることも通知すべきだ、これは人権侵害ではない、
- 3 名前:名無しさん@13周年 [2017/08/10(木) 21:09:18.41 ID:5SErae2ZR]
- なんで国際問題になるのか意味がわからん
- 4 名前:名無しさん@13周年 mailto:sage [2017/08/10(木) 21:24:30.28 ID:Ud8ZxOx7v]
- Cとして入国したことの罪を改めて問うことになるのでは?
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