- 1 名前:岩海苔ジョニー ★ mailto:age [2017/07/25(火) 09:10:46.77 ID:CAP_USER9.net]
- www.sankei.com/west/news/170725/wst1707250003-n1.html
「口に口が入ってきた!」。 衝撃的なその一言から問題は発覚した。舞台は大阪府内の病院。 病院と職員に慰謝料200万円を求め、大阪地裁に訴訟を起こしたその女性の年齢は何と90代。 対する職員は聞き取りに対して行為の一部を認めたというが、訴訟では一転して病院ともども争う姿勢を見せている。 専門家は日本の介護現場における「異性介護」の問題点を指摘している。 訴えによると、問題が起きたのは平成27年10月のことだった。 認知症を患って入院していた90代の山田マサエさん=仮名=は、担当の男性介護職員Aにいきなり胸を触られ、キスをされたという。 数日後、山田さんは見舞いにきた娘に被害を打ち明けた。「ヘルパーに乳房を上下に揺らされ、口に口が入ってきた」。 驚いた娘は病院の看護師に伝え、対処を依頼することになった。 このほか時期などははっきりしないが、顔を平手で殴打されたり、首をつねられたりする暴行を受けたほか、 先の性的虐待については病院側から「水に流しましょう」とも言われた、と山田さん側は訴えている。 一連の事態を受け、山田さんの家族は病院の看護・介護態勢に不安や不信感を募らせ、山田さんを転院させることを決意。 別の特別養護老人ホームで受け入れてもらえることが決まり、山田さんは現在そこに入所して、安定した生活を送っているという。 これに関しては山田さん側も、Aが書いたとされる反省文を証拠として提出している。 《私は10月X日の20時くらいに、患者様のおむつ交換を終えようとしたときに指示通りの かゆみ止めの薬を患者様のお尻全体に塗り、おむつをしめ、 患者様の衣服をととのえ、病室を後にする際に患者様が「ありがとう」と言ってくれたので、 その時にやってはいけないと分かっていましたが、患者様の口に軽く触れてしまいました。本当に申し訳ありませんでした》 続きはURL先でお願いします
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