- 129 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2017/05/24(水) 13:17:48.62 ID:1REEImZB0.net]
- >>70
強行採決という言葉を使うな それは野党がマスコミを使って印象操作レッテル貼りしようと思って考えた造語 元々、かつての国会では社会党系の野党が気に入らない法案が採決されそうになると 議長を拉致したり、本会議室にバリケードを組んで入れないようにしたり 大暴れしてマイクや備品などを破壊しまくって会議を妨害し、結果国会が大混乱して 度々麻痺状態になるというのがあった。 そこで与党も毅然と対応すれば良かったのだが、ヘタレ自民党は野党と取引して ・野党は暴力的、物理的な手法で本会議を妨害しない ・その代わり自民党は野党との十分な審議をせずに法案採決に入る事はしない という紳士協定を結んだ。 これが野党が強行採決強行採決と騒ぐ根拠。要は紳士協定を守れという事だ。 野党が審議に応じないのもこれが理由。つまり審議に応じてないから審議は尽くされていない つまり強行採決は出来ないという理屈だ。 なんという詭弁だろうか?恥という概念が無いのか? そもそも審議に応じず、採決しようとすると大暴れして妨害する時点で紳士協定を破っているのは野党では無いのだろうか? 今回は民主共産が紳士協定を縦に詭弁を弄してくるなら、自民党も詭弁で対抗しただけ つまり野党維新の会と十分に審議をしたから採決に入ったという理屈。 残念ながら詭弁レスバトルでは今回自民の勝利と言わざるを得ない。
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