- 1 名前:みぃな ★ [2017/04/29(土) 21:03:02.22 ID:CAP_USER9.net]
- 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)が4月26日に発表した世界各国の「報道の自由度」ランキング2017年版によると、トランプ大統領のメディアに対する「ムカつく」「無能」「的外れ」「役立たず」「不快」「経営が悪化している」「最低」「退屈」「頭が悪い」「大失敗」「うんざり」「ゴミ」「フェイクニュース」といった怒りのツイートや侮辱で、アメリカで報道の自由がすでに蝕まれている。
国境なき記者団は、メディアの独立性や組織の透明性などの項目について180カ国を評価・ランク付けし、「世界報道自由度ランキング」を毎年作成している。 最新のランキングには2016年に集めたデータが反映されているが、アメリカは16年の41位から43位に低下した。他の要因もあるが、何よりも大統領選の選挙運動での「有害な」発言が大きい。 国境なき記者団は4月26日朝、(トランプ大統領が「いんちきで不誠実」と称する)ワシントン・ポストとの合同会見でランキング結果を披露した。会見には世界中のメディアパネリストが出席した。 国境なき記者団のデルフィン・ハルガンド北米代表は会見で、「今年のランキングには、メディアを攻撃するのが当たり前になり、権力者が増加している世界の情勢が反映されている」と述べた。 続きはソースで m.huffpost.com/jp/entry/16302106
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