- 684 名前:名無しさん@1周年 [2017/03/22(水) 22:08:43.07 ID:2McO8hGy0.net]
- 稲田夫は韓国人なのか
423 :名無しさん@1周年:2017/03/22(水) 17:50:01.41 ID:OwkvYf670 >>413 金海龍の息子が稲田龍示だと考えると符合するよなあこれ 320 名前:名無しさん@1周年 :2017/03/13(月) 12:31:22.73 ID:cM5B/yGD0 >>185 ちょ・・・・おまえ、よくやったwwwwwwwwww www.kyobunsha.co.jp/author/888.html 金海龍 韓国光明会会長。1925年北朝鮮黄海道に生まれる。1952年朝鮮日報に入社。 地方部長を経て同社大邱支社長に在任中生長の家の教えに触れ、知人を集めて1975年「光明会」を創設。 その後1988年「韓国教文社」を設立し、月刊『光明』誌を発刊。 『人生を支配する道』(1) (2)、『無心無我の生活』等の著書(韓国語)と、『生命の實相』を含めた多数の訳書 を通じて光明思想普及に専念している。 光明一念 韓国光明化に半生を捧げて 金海龍 (著) 「朝鮮日報」支社長時代、谷口雅春先生の『靜思集』『生命の實相』に出会い、大いなる感銘を受ける。 そして49歳――「光明会」を創設し、そこから光明一念の日々が始まった。 韓国大邱で「光明会」や一日修練会を活発に開催し、喜びの輪が次々と奇跡的体験を生み会員が急増。 そしてみ教えの伝道に専念するため、ついに本業の新聞社支社長職を辞す。 全てをなげうって光明化運動に挺身し、後に、念願の月刊『光明』誌出版と「韓国教文社」の設立に至る。 真摯な信仰姿勢とバイタリティ溢れる行動力が、人々に感動を与え、一人の力が韓国全体に光明の輪 を広げた姿に、信仰の原点を再確認する一冊。 弁護士法人 光明会 www.komyokai.com/lawyers/ 稲田 龍示 社員弁護士 (昭和33年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、昭和60年弁護士登録)
|
|