- 921 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2017/02/17(金) 10:23:42.76 ID:xRNV3ZBG0.net]
- 1989年大卒への求人数が70万件
1996年大卒への求人数が39万件 2000年大卒への求人数が40万件 2009年大卒への求人数が95万件 2010年大卒への求人数が73万件 2016年大卒への求人数が72万件 2017年大卒への求人数が73万件 求人倍率過去最低→2000年 0.99倍 就職内定率過去最低→2003年 55.1% 進路不明者・ニートフリーター・自殺最多→2003年 学卒未就職者 (03年の約20万人から16年3月には半減以下) https://pbs.twimg.com/media/CmLp98JUcAAXXo7.jpg 就職氷河期の四大卒の就職率:文部科学省の統計より(以下は、最も酷かった時期) 2000年 男性55.0%、女性57.1% 2001年 男性55.9%、女性59.6% 2002年 男性54.9%、女性60.0% 2003年 男性52.6%、女性58.8% 2004年 男性53.1%、女性59.7% 2005年 男性56.6%、女性64.1% www1.axfc.net/u/3411098 hr-recruit.jp/images/movement_img03.gif www.geocities.jp/gakurekidata8/2003s.html www.nikkei.com/content/pic/20160626/96958A9F889DE2E1EAE3E4E7E0E2E0E2E2E4E0E2E3E4868896E2E2E2-DSXMZO0391698022062016TZD001-PN1-15.jpg 氷河期世代の貧困率が悪化 online.sbcr.jp/image/karyuchunen_1.png 氷河期世代放置が消費低迷、年金破綻、財政破綻、社会不安、少子化猛進などに繋がったのである。 総合研究開発機構(NIRA)の報告書によれば、によって77万4000人が生活保護受給者となり そのための追加的な財政支出が20兆円にのぼると指摘している。問題の先送りが、より悲惨な様相を呈して来たのである。
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