- 778 名前：名無しさん＠１周年 [2017/02/04(土) 22:34:01.07 ID:HULGV1lV0.net]
- >>774
振興予算なぞ本土還流資金やぞ？沖縄は国防族と連中の草刈り場よ。
土人の（お人好し）に本土人が食い込んで、沖縄のカスが利益追求している県内構図
（沖縄振興予算の本土還元のカラクリ）
県観光政策課によると、14年に1541軒だった宿泊施設は15年度に123軒増え1664軒、客室は約４万一千室になる。
県の集計では21年度までに少なくとも30軒が開業し、53000室増える計算だ。
一方で、沖縄資本の既存施設は厳しい競争にさらされている。厚生労働省の統計では15年度、県内で99軒が廃業を届け出た。5年間では383軒に上る。
沖縄振興特別措置法に基づく「観光地形成促進地域制度」では遊園地や劇場など観光施設の整備に当たり、事業者は一部の課税免除を受けれる。
県はこれまでも地元資本のホテルを念頭に。
新増設する宿泊施設を再度対象とするよう国に要望を求めて来た。ところが、内閣府が財務省へ県の要望を伝える段階で、リノベーションは項目から外れた。
内閣府は「制度は集客がある施設を誘致するためのもの（既存施設は）趣旨にそぐわない」と説明する。
県内資本のホテル関係者は「受けられる税優遇は使いたい」しかし、実際は本土、海外資本への優遇政策になっていると指摘。
新増設だけ優遇が認められると、県内資本の既存施設は不利になってしまうと懸念する。
沖縄振興予算や特別措置法が、結果的に県外資本への還元になっている実態がある。
県発注工事とかスーパーゼネコン。沖縄発注事業者の4割が赤字とか
「サルでも怒るわ」 はい論破
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