- 354 名前:くろもん ◆IrmWJHGPjM mailto:sage [2015/06/28(日) 00:23:54.92 ID:WiNiuJqf0.net]
- シナ金融事情 もうかなり末期的でワロタw
AIIB設立を前に中国の金融機関、最後の悲鳴か?個人が個人にネットで高利貸し、P2Pの詐欺も出現という末期症状 m●elma.com/backnumber_45206_6226402/ > そしてP2Pの登場である。銀行が相手にしない、中小零細企業や大学生にたやすく金を貸すのが「サラ金」「街金」と >言われる高利貸しだが、ネット時代ともなると、SNSをふんだんに駆使した新型の金融業が登場した。 > > 日本で言えば「サラ金」(高利貸し)業務をネットを通じて気軽に行い、しかも仲介業者が高利を謳って投資家から巨額を集め、ドロンする。 >これが「P2P」の実態である。中国語で「人人貸」だが、分かりやすい日本語にすれば「ネット上の個人営業の高利貸し」だ。 > >▲リスクを考えないで投機する人たち > >嚆矢は2006年、北京の金融総合企業「宣信」(CREDITEASE)が初めて適用し、以後雨後の竹の子の如くに類似業者が参入した。 > > P2P(Peer to Peer)業者は2014年8月時点の統計で1357社、貸出規模は2500億元(5兆円)規模以上に膨らんでいると推計されている。 > 平凡な主婦や小金持ち、老人から資金をつのり、高利で回転するとして、金だけをあつめてドロンするという手口。 >ま、日本にもよくある犯行だが、詐欺の本場=中国での規模はもっと凄い。 > 金融機関、最後の断末魔が聞こえてくる。
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