- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2008/07/24(木) 20:34:51.92 ID:A2mID9j40]
- ◆このスレは何?
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。 ◆前スレ ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら421 yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1216813277/ ◆まとめサイト www.geocities.jp/tundere2ch/index.html ◆ツンデレ長編保管庫 www.geocities.jp/tsunderechohen/ ◆過去ログ置き場 www.geocities.jp/indirect_kiss/ www.tndr.info/ tunder.ktkr.net/ ◆長編まとめ sntd.web.fc2.com/ ◆SSまとめ tunder.ktkr.net/ss/ ◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板 jbbs.livedoor.jp/computer/21510/ ◆うpろだ tunder.ktkr.net/up/ 携帯からはこちら 写メうpろだ kjm.kir.jp/index.php ◆お題作成機 f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi masa.s23.xrea.com/ maboshi.yh.land.to/tundere/
- 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:1/4 [2008/07/25(金) 12:58:43.11 ID:QCCW1SWaO]
- ・ツンデレの前で疲れて眠ってしまったら
リ『そっちの資料はまだ出来ませんの!!』 タ「もうちょいで終わる!!」 俺は今、お嬢の仕事の手伝いに狩り出され資料作製に勤しんでいる。 リ『もう時間がありませんわよ!!急ぎなさい!!』 タ「ったく!!もっと余裕持って仕事しろよなぁ」 リ『飛び込みの仕事ですから仕方ありませんわ!! 緊急でも使える労働力はココにありますし、問題ありませんわ』 タ「つまり頼りにされてると・・・なら頑張らないとなw」 リ『だ///誰が貴方等!!無駄口叩く暇あったらさっさと仕上げなさい!!』 タ「・・・出来た〜〜〜」 リ『時間ぎりぎりですわね・・・では私は打ち合わせがありますので失礼しますわ』 出来上がった資料を手にお嬢が部屋を後にする。 タ「流石にちょっと疲れたな・・・」 昨晩呼び出され一昼夜休憩無しの作業。疲れない方がおかしい 執務室のソファに倒れこんだら一気に意識が・・・・。
- 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:2/4 [2008/07/25(金) 12:59:47.33 ID:QCCW1SWaO]
- リ『漸く終わりましたわ、タカシ、帰りますわよ!!』
執務室に戻ると俯せに横たわるタカシの姿が。 リ『タカシ!!どうなさいましたか!!』 タ「zzz・・・」 リ『・・・寝てましたか、取り乱して損しましたわ・・・』 気を取り直して辺りを伺い、電話を手に取る。 リ『冥?まだ仕事が残ってましたので少し遅くなりますわ・・・え///いえ、たいした仕事では無いので心配無用ですわ///』電話を置き、寝ているタカシを眺める。 リ『貴方のお陰でなんとかなりましたわ』ナデナデ 寝ているタカシの頭を撫でる。 リ『こ////これは苦労を労うご褒美ですからね////主として当然の事をするだけですわ///』 ソファに座るとタカシを起こさないようそっと頭を上げて自らのふとももを枕にさせる。 タ「・・・ん、お嬢」 リ『は、はい///何でございますの!!』 不意にタカシの声がかかりお嬢の背筋がピンっと伸びる。 タ「zzz・・・」 リ『寝言でしたか///タカシの夢の中で私は何を////』 タ「ぷにぷにwお嬢・・・」 リ『なんですって』ゴゴゴゴゴ 妄想に意識が軽く跳びだすも 更なる寝言に表情が険しくなった。
- 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:3/4 [2008/07/25(金) 13:00:50.43 ID:QCCW1SWaO]
- タ「ぷにぷに〜」
リ『きゃ///そこは///』 寝返りをうったタカシの顔がお嬢の内股の方に向く。 リ『や///息吹き掛けちゃ///っていい加減になさい!!』ドゴォ!! 眠るタカシの腹部に拳を振り下ろす!! タ「ぐぼはぁ!!」 タカシの体がくの字に折れ起き上がった頭が お嬢の胸に弾かれふとももの上に着地する。 タ「ったぁ・・・なんだ?」 リ『さて、タカシさん、私の何処がぷにぷになのかご説明頂きましょうか?』 タ「・・・その声、お嬢か?」 リ『な!!私以外誰が考えられますか!!』 タ「この位置だと顔見えないし・・・胸デカすぎw」 リ『う、五月蝿いですわ///・・・で、私の何処がぷにぷにです』 タ「・・・胸とかお腹とかふとももとか・・・全部?」 ふにょんとお腹をくすぐる。 リ『きゃ///何をなさっ・・・あ///』 思わず身体を倒したお嬢が胸を押し付ける形に。
- 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:4/4 [2008/07/25(金) 13:01:52.96 ID:QCCW1SWaO]
- リ『///・・・ん』
一瞬怯むもタカシの顔面に豊満な胸を押し付ける。 タ「ふがっ!!」 リ『全く私の身体をぷにぷにぷにぷにと・・・お仕置きが必要ですわね!!こ///このまま窒息すればよろしいですわ!!』 タ「ふぐぅ!!んんん〜〜〜〜」 完全に顔が埋没し軌道が塞がれる。 リ『私の身体を馬鹿にしまして・・・いい気味ですわ!!』 タ「ふぐっ!!ふが!!・・・」モゾモゾ リ『こ///こら、あんまり中で動いちゃ・・・ひゃあ///』 ビクビクッと身体がのけ反り圧迫が解かれる。 タ「・・・ハァ、ハァ、ちょいヤバかった・・・ん?」 後頭部が自分の汗以外で湿っているのが解る。 リ『しましたわね//////』 タ「あ、あの?お嬢?」 リ『私に抵抗しましたわね///あまつさえイか////』 タ「イカ?」 リ『何でもありませんわ!!今日と言う今日は 二度と逆らわないように徹底的に搾り取って差し上げますわ!!』 タ「ちょ、待て!!今やられたら確実に持たな・・」 リ『そんな事知りませんわよ!!』 タ「ちょwやめ・・・アァー」 翌日執務室で異臭騒ぎがあったとか・・・ むっちりなお嬢絵の投下を久々に見たから 影響されて書いたがいくらなんでも時間かかり過ぎたorz 投下されてたの何スレ前だよ・・・
|
|