- 71 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2007/01/23(火) 17:22:21 ID:CS7xHMjU]
- >>10
IMF再申請に時間的制限はないらしい。 IMF申請に対する融資の可否は出資国の出資比率によって決められる。 つまり、出資比率の50%以上の国の同意が得られなければ融資を受けられない。 IMF申請をしても、融資の否定をされた場合、対外債務の支払不能(デフォルト)しかない。 韓国の場合、IMFに対する負債の返済は完了しているが、それ以外の対外債務は まだ完済されていないはずなので、加盟国の判断が問われるところである。 ちなみに、米国 17.382% 日本 6.229%を保有しているので、日米の同意が 絶対に必要。 主要国に逆らって韓国への融資に同意する国はないと思われる。 出資比率について ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20060828mh13.htm
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