- 317 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2010/11/20(土) 23:24:23 ID:LGcbywAF]
- 最近の日本のノーベル賞受賞者の多くは、
重要なプロジェクトに参加した脇役の研究者が、組織の補佐メンバーと して、多数こなしていた実験やデーター集めをしていたなかで、 今までの常識とは違った結果が出て、無視してもいい数多くの中の 一つのデーターなのに、 「これ、オレの実験ミスなのか? それとも条件が偶然整ったのか?」 と、もう一度実験し、また同じデーターを出したりして、、、、。 そうなれば、そっちの方が面白くなって、本流のプロジェクトから 外してもらって、変なデーターがなぜ出たかの理論を研究・実用化応用の リーダーになって行き、それが大発見・大発明になる。 と、こんな人が多い。 大規模なプロジェクトを組織しても、 そこの本流から非常識で、画期的な理論の発見を期待するなんて無理。 国家的な研究事案を数多く担当し、予算も莫大に多い東京大学から ノーベル賞受賞者が多く出ていないのは、こういう理由からで、 それはしかたがないことだ。 韓国の目的が「何よりも受賞」なら、金だけかかって成果が出ない 手段を選んだことになる。
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