- 190 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2013/10/23(水) 15:37:11.06 ID:wYAKOR84]
- そっかペニシリンWikiによると日本に普及したのは戦後だね
なので、ペニシリンどうのは、併合時代と関係ない。 日本では、1943年にドイツの医学雑誌から存在を知った陸軍軍医学校で開発が始まり、 翌1944年に少量ながら生産に成功。「碧素(へきそ)」と名付けられ、 数人の患者に投与されて実績を挙げたが、大量生産には至らないまま 終戦を迎えた[1]。 1946年からは占領軍が招聘したテキサス大学のジャクソン・フォスター教授の 指導の元に日本の製薬会社各社が生産を開始し[2]、 翌1947年から病院を通して日本中へと広まった。 その結果、日本では抗生物質の開発及び生産が著しく増大し、感染症の治療法が 普及し、乳児から高齢者までの全ての年齢層で感染症による死亡率が著しく減少し、 平均寿命の上昇に大きな影響をもたらした。 終戦後だもな
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