- 395 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2020/07/13(月) 11:00:42.18 ID:RIkQ2Wef.net]
- >>1
大日本帝国が李氏朝鮮国(自称:大韓帝国)を統治した時に身分制度を廃止したため、李氏一族や役人等の当時の両班は特権を奪われたので、日本を酷く恨み 「大日本帝国に植民地支配され酷い目に遭った。日本は加害者で我々は被害者だ!」と捏造のプロパガンダを始めた。 宗主国の「中華思想」で、「支那に近い朝鮮が格上で、遠い日本は格下である」、という妄想が「小中華朝鮮国」の識者階級を支配しており、格下であるハズの日本に統治されてしまったのが絶対に許せなかった。 ところが、その他大多数の一般民衆や奴婢から白丁にいたるまで、身分差別が無くなり、通りが糞尿まみれだった朝鮮国が清潔に成ったので平均寿命が伸び、人口も増え、 国がとても豊かに成ったので、日本統治に感謝した。 *ちなみに日本でこうした”客観的事実”は、特亜(特定アジア)三国のみに配慮する「近隣諸国条項」により、教科書で教えていないため、ほとんどの日本人は知らない。 ■当時を生きた、95歳の杖をついた老人が「日本統治時代は良かった」と懐かしんだところ、居合わせた30代の男が 烈火のごとく火病(ファビョン)を発症し、老人の杖を奪い頭をめった打ちにし撲殺してしまった事件があった。韓国ネット「死んで当然」「正義の審判だ」。 ”客観的事実”よりも、「こうだったハズだ」又は「こうでなければならない」といった妄想で出来た「捏造された歴史」が、真実の歴史になり代わって疑いもしない、未開の民族朝鮮人。 https://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html?p=all ★在日韓国人の友人は、次のことを父親にきつく口止めされていた。「太平洋戦争の時、八幡製鉄(現新日鉄住金)で働いた。 日本が敗戦し帰国する際は退職金が出た。送別会で餞別ももらった。強制労働はなかった。日本人には話すな」。 父親は、「募集」か「官斡旋」で八幡製鉄に来た。帰国したが職がなく、密航して再び日本に来た。 https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/230558/110200034/ 慰安婦や徴用工の強制連行は無く、差別無く給料を得ていた。韓国が近代化できたのは日本のお陰。 という”証拠資料”を添付した「反日種族主義」という本が韓国でベストセラーになっているという。 在日朝鮮人にとっては、日本人に読まれると非常に都合が悪い日本語版も昨年11月14日に発売されベストセラーになっている。 テレ朝、ワイド!スクランブル、龍谷大学李相哲教授「この本は証拠資料が無かったら、とっくに名誉毀損で告訴されてます。 著者が新聞一面を使って『どなたか私と公開討論をしましょう』と自費で広告を出したんですが、歴史家を含めて誰一人応じる人がいないんです。」
|
|