- 244 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2020/05/24(日) 12:41:05.50 ID:lQ3rA4Tg.net]
- >>1
>■「文書の証拠はない」と言って歴史を否定する日本の極右の論理と何が違うのか 一応、基本的なところは分かってるみたいだけど、でも それだけじゃーないんだよ ・ ■ 米国において朝鮮人慰安婦の資料が 一般公開されている ■ 米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)には 米軍が、ビルマ(現ミャンマー)ミートキーナ(同ミチナ)で捕らえた 朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容が、まとめられている 米軍の「心理戦チーム報告書」によると 日本軍の朝鮮人慰安婦の実態については、以下のように報告された ・食事や生活用品は、それほど切り詰められていたわけではなく ・彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた ・兵士からの贈り物に加えて衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた ・彼女らは 将兵とスポーツや ピクニックを楽しみ、夕食会にも参加 した ・彼女らは 蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた ・月平均売り上げは1500円だった(当時の日本軍下士官の月収は15円) ・彼女らは、日本軍の camp follower (戦地売春婦)である 報告書はまた ・慰安婦の平均年齢は25歳であった ・慰安婦は客を断る特権を与えられていた ・「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり ・ 現実に結婚に至ったケースもあった」と報告している _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ww2の朝鮮人慰安婦には報酬が出ていた、しかも格段に高給! 当時は敵国であった、米軍の調査報告書に そのように記述されている 朝鮮人慰安婦が、高額な報酬を受け取っていた という事実は 性奴隷などでは全くなく 単なる売春婦で あったことの明らかな証拠です
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