- 39 名前: mailto:sage [2018/01/17(水) 17:10:21.87 ID:LPv6Irde.net]
- 【慰安婦問題の原点】 火付け、たきつけた日本人たち〜婦人矯風会・高橋喜久江、弁護士・戸塚悦朗、参院議員・本岡昭次[05/25]
https://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1401000205/ 日教組傘下の兵庫県教組委員長出身の本岡は、元年から兵庫県における「朝鮮人強制連行」の実態調査を 開始した。その過程で慰安婦問題にも着目し、3年12月に神戸市内で韓国人元慰安婦の金学順と面会した。 その時のことを、本岡はこう振り返る。 「『国会議員でしょ。本来ならあなた方が解決しなきゃいかんことじゃないですか』とやられた。 『そこまで言われたら、国会議員としてやれるだけのことはやってみせます』とたんかをきったんですよ」 本岡は以後、慰安婦問題に本格的に取り組む。13年8月に参院副議長に就任するまでの間、 慰安婦と日本政府の法的責任をめぐる国会質問は20回以上にのぼった。 「日本で問題にならないなら、ジュネーブの国連委員会に議論を持ち込もう」 こう考えた本岡が白羽の矢を立てたのが、英語に堪能で、国連に人脈を持つ弁護士、戸塚悦朗だった。 戸塚は4年2月、ジュネーブの国連人権委員会に対し、慰安婦問題を取り上げるよう求め、初めて慰安婦は 「性の奴隷」だと主張した。「龍谷
|
|