- 403 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2018/01/05(金) 03:54:28.51 ID:oaMUY2Mh.net]
- 1965年以降、戦時中の諸問題の解決の責務は未知・既知含めて、アンダーエベンキランド側に移管した。
(ノースエベンキランドの分も含めて。) 癒し金だのなんだの、日本が関わりを持つ必要は全くない。 「完全かつ最終的」に、終わったこと。 癒し金だの謝罪だの今更応じたら、それこそ1965年の条約破りだ。 公金から1円でも出した時点で、いくら「癒し金」だの言葉の欺瞞をかまして、矛盾の帳尻を合わせようとしても。 それは1965年の最終決着が「完全」でなく「最終的」でないということになる。 アベ10億円公金私的流用事件は、まったく無意味なんだよ。 国民のお金10億円をドブに捨てたい等しい。 何故なら次の衆院選でまた民珍党に政権交代したら、ダメリカと”合意”した「普天間移設合意」を反故にしたように、アベ合意を反故にする危険性さえあるんだから。 今度は「100億円の支払い」と「心からの謝罪」をする恐れさえある。 政権変われば”合意”など引き継ぐ義務はない。 合意を守る守らないは両国の”信義”の問題。 合意なんぞ、所詮それだけの軽さのもの。 条約の重みと全く違う。 アベは1965年の合意を忠実に守り、囚人番号503番に「再交渉に一切応じない。」と毅然と通告すればよかっただけのこと。 ただアベと害務省が腰抜けで、「事なかれ主義」で、安易にカネで済まそうとしただけ。 エベンキにディベートで論破しようとすることから逃げただけ。 アベとキシダは10億円回収し、国庫に弁償しろ! そんなにカネだしたけりゃ、アベとキシダと害務官僚のポケットマネーから出せ。
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