- 354 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん [2018/01/05(金) 09:48:06.43 ID:2HrVKHr6.net]
- >>71
あれは怯えではなく歓びなのじゃw SM文学として知られるO嬢の物語の序文にある「奴隷状態における幸福」に 出てくる英領バルバドスの奴隷の逸話と驚くほど似ている。 解放され自由になったにもかかわらず、解放されたことを逆恨みし、 主人一家を惨殺後、自らの意思で奴隷小屋に戻る奴隷たち。 奴隷制を中国王朝による冊封制度、奴隷を朝鮮人、解放した元主人を日本に 置き換えると、見事にあてはまる。 彼らにとっての心の平穏は奴隷として暮らすことであり、一人前の独立した 国家として、責任を負わされることに耐えられんのじゃよw
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