- 1 名前:ダーさん@がんばらない ★ [2017/11/13(月) 09:13:28.05 ID:CAP_USER.net]
- 電子足輪をして、また性暴行した60代の男性に懲役15年
性暴行犯罪で電子足輪を装着した状態で、小学校の女子生徒を性暴行した60代の男性に重刑が宣告された。 清州地方裁判所第11刑事部(部長イ・ヒョヌ)は、性暴力犯罪の処罰などに関する特別法違反(13歳未満の未成年者の位階など姦淫)の疑いで拘束起訴されたA(65)氏に懲役15年を宣告したと11日明らかにした。 裁判所はA氏に個人情報の10年間の公開と電子足輪(位置追跡電子装置)の20年間装着も命じた。被害者や小学校などに対する接近禁止、80時間の性暴力治療プログラムの履修も同時に下した。 A氏は昨年11月中旬に忠清北道の小学校正門前でB(12)さんを誘引して性暴行した。今年5月には小学校からBさんを再び誘引して性暴行して、性行為器具を利用してわいせつした容疑で裁判に引き渡された。 検察は先月27日の結審公判で「性暴力の前歴があるA氏が犯行を反省せず、小学生を相手に再び人面獣心の性犯罪を犯した」と懲役12年を求刑した。 裁判部は「被告人が性暴行の前歴で電子足輪を装着しても、被害者を何度も姦淫したことは再犯の危険性が大きい」、「小学校から被害者を誘引した後、性的暴行をして性的誘入のための道具まで活用した点は、罪質が非常に悪い」と説明した。 続いて「被告人が被害者と合意しておらず、被害者側が厳しい処罰を要求している」、「電子足輪装着命令期間に犯行を犯したことを見れば、被告人には重刑を宣告することが当然だ」と量刑理由を明らかにした。 ソース:中央日報 2017.11.11 19:38(韓国語) news.joins.com/article/22105734
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