- 1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/ mailto:sage [2017/08/24(木) 01:45:12.03 ID:CAP_USER.net]
- 習近平政権2期目の姿を決める共産党大会を、この秋に控える中国。
それに先立ち、現役の党幹部と有力OBが重要方針を話し合う、「北戴河会議」も終わり、次期指導部人事の行方に注目が集まっている。 今回の党大会の注目点について、拓殖大学の富坂 聰教授は、 「孫政才氏の失脚により、ポスト習近平世代の新しい若手に誰が入るかということが、非常に注目。孫政才氏の代わりに入ってきた人物が、ポスト首相ということになる。王岐山氏は、党内部の定年制で引っかかってくるということで、今回、進退が問われるのではと注目されていた」と話した。 この王氏、習近平総書記の意を受け、反腐敗キャンペーンの最前線に立ち、大きな成果をあげていた人物。 彼を、いわゆる「68歳定年制」の例外として残留させるのかに、注目が集まっている。 王氏残留の場合、習氏本人が、さらに5年後に退任せず、定年年齢を超えて3期目に突入しようという狙いが見えてくる。 www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00368157.html 「ポスト習近平」注目は? 習近平政権2期目の姿を決める共産党大会を、この秋に控える中国。 それに先立ち、現役の党幹部と有力OBが重要方針を話し合う、「北戴河会議」も終わり、次期指導部人事の行方に注目が集まっています。 ユアタイムニュースコンシェルジュ、岡本行夫さんに聞きました。 (リンク先に動画) www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00368161.html
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