- 1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/ mailto:sage [2016/12/08(木) 20:23:21.03 ID:CAP_USER.net]
- ポスコエナジーがアフリカのボツワナから8億ドル(約910億円)規模の石炭火力発電事業を受注した。
ポスコエナジーは6日(現地時間)、ボツワナの首都ハボローネでボツワナ国営電力公社(BPC)と「300メガワット級モルプレB第2段階5・6号機事業」に関する電力取引契約を結んだ。ポスコエナジーはこの契約で石炭火力発電所の建設および運営を引き受ける。 ポスコエナジーは昨年11月、ボツワナ鉱物エネルギー資源省が国際競争入札を通じて発注した今回のプロジェクトの優先交渉対象者に選ばれた後、ボツワナ政府と主要契約交渉を進めてきた。今回の事業は、ハボローネから北東に約280キロ離れたパラペ地域の鉱山近隣に300メガワット級石炭火力発電所を建設した後、生産した電力を現地国営電力会社に全量販売するというものだ。 ポスコエナジーは日本総合商社の丸紅との折半でコンソーシアムを構成して事業を進める。ボツワナ石炭火力発電所は来年上半期に着工し、2020年12月から商業運転に入る計画だ。 ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。 japanese.joins.com/article/321/223321.html
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