- 448 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／ [2015/03/06(金) 15:43:49.02 ID:hOj1vwKR.net]
- 普通なら開き直って､石に齧りついてでも開催にこぎつける。
どんなにお粗末な形でも､どんなに不備があろうとも､とりあえず開催にこぎつける。
そしてどんな無様な結果で五輪が終ろうとも､おそらく世界は酷評はしないよ。
「とりあえずやりきった」。
どんな形であれ､この点は一定の評価は受ける。間違いなく。
そういう､努力の尊さ･･･そういう価値観を世界は持っている。
ところがよりにもよって､世界中で唯一韓国､てか朝鮮民族だけが
努力するとか頑張るとか､もっと言えば働くとかコツコツと研究するとか積み重ねるとか､
そういうモノに価値観を一切認めていない。
それどころか忌み嫌い､それは愚かなことだと認識してきた。
努力なんかするよりも､結果を盗んだほうが良いに決まってる。
パクれてそれで済むなら労力もかけずに素晴らしいことだ。
そういう､他国とは異なる価値観の持ち主が朝鮮民族。
だからこその>>1の韓国人たちの反応である。
何とか工夫しようとか最後まで頑張ろうとか､前向きで具体的な提案は皆無。
世界への迷惑とか責任感とかはカケラも思わず､
ただひたすら責任回避､ただひたすら逃げ道探し､ただひたすらなすりつけ探し。
クズはどうやってもクズ。
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