- 460 名前:名無しさん@恐縮です [2007/03/27(火) 13:33:24 ID:xXzwOtDE0]
- 72.14.235.104/search?q=cache:pkqqE3R7uRIJ:rintaro.iza.ne.jp/blog/entry/138149/+%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%84%9B%E9%87%8C+%E6%9C%9D%E3%82%BA%E3%83%90&hl=ja&ct=clnk&cd=3&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox
これに対し、女性セブンが両者にインタビューしている。 まず、山田愛里は 今回のセクハラ問題に関して 「あの、会社を通していただけますか」 セクハラは重大な問題だと思うが? 「それは、はい、そうなんですが。でも、私の立場でお話するわけにはいかないんです。」 愛人になればメインキャスターになれると言われたか? 「はい、ええ、ええ。」 事実を教えてください。 「ちなみに、この情報は・・どういう・・。」 「内部の人からなんでしょうね・・きっと。」 「たぶん、よく理解していただけていると思うのですが、いまの段階で私の立場としては何も言えないので、本当に申し訳ありません。」 このように、明確にみのもんたからのセクハラに対してはコメントしなかったが、否定はせず、事実的に認めた形となった。 完全に認めているね。 これに対し、みのもんたは (女性セブンより引用)※Aくんとは山田愛里のこと。 そんな事実はいっさいないよ。 ぼくは愛人になれだなんてセンスのない言葉は使わない。 電話だって1回ぐらいしたかもしれないけど、Aくんには特別興味もないし、彼女は情緒不安定なんじゃないかな。 彼女が突然降板したことについては、単に他の番組の担当になったからと聞いていた。 もし彼女がそんな相談をしていたのなら、すぐにぼくにいうべきだよ。 彼女のご主人だってTBSにいるなら、まずぼくにいってくれたらよかったのに。 そちらの取材の件もTBSからは連絡ないよ。 局もひどい、おかしいよ。 彼女から相談を受けていたのなら、ぼくにいうべきだよ。 今回の件はとてもしゃれですむ話じゃないね。 このように取材に応じ、セクハラに関しては否定した。
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