- 550 名前:モモパー(百%) [2008/04/13(日) 23:56:58 ID:pNIAPbhW]
- 在日特権や外国人参政権等で騒いでるが、在日とよべない二重国籍取得者急増中、今後も確実に増えるよ
下記を見れば解る事だが二重国籍を取得する事で両国の旅券を持ち、特に金持ちや両国間で仕事をしてる人間、 属人的にかかわる両国公共サービス、両国における参政権等で両国間で優位に立ち回れ、たとえ22歳で日本国籍を剥奪 されたとしても日本国の戸籍に一旦日本国籍者と記載されれば長期に渡り日本に居住していなくとも末代まで 日本で定住外国人として仕事ができます、(日本は血統主義の為) 例としては、日本の出生地の戸籍謄本に記載があったフジモリ大統領や100年前ブラジルに移民した方たちの二世三世が 現在日本で定住者として滞在でき職業規制無しで働く事ができます 外国人参政権と国籍取得法案(金 敬 得) 1985年の日本の父母両系主義への国籍法改正以後、日韓・日朝二重国籍の出生者が多くなっていたところ、 1998年には韓国の国籍法も父母両系主義に改正されたことから、日韓・日朝の二重国籍の出生者数は一層多くなり、 現在では1年に約3500人の韓国・朝鮮籍出生者に対し、7000人の日韓・日朝の二重国籍者が誕生している。 www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/9571/no.8.htm 二重国籍が認められれば、 入国許可や滞在ビザがなくても、どちらの家族の国にも自由に出入国でき、長期滞在も可能です。 市民権(参政権)があるので、法律的に外国人扱いされたり、子ども扱いされたりすることはありません。 労働許可を得なくても、いつでも自由に働けます。 税金や不動産売買、入居などで不利になることがありません。 長年日本の年金制度に加入していた人が、加入権や受給権を失わなくてもすみます。 www.gcnet.at/citizenship/merit-demerit.htm この様な二重国籍者を創価公明の票田にしたり創価大学で司法試験を取得させ法曹界に送り込んだり議員になったり 韓国・朝鮮ネポティズム(地縁血縁縁故主義)全開で日本国民を支配してくんだろうな、
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