- 1 名前: mailto:sage [2025/12/07(日) 18:27:02.65 ID:tapeH9rn0●.net BE:194767121-PLT(13001)]
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11月5日(現地時間)、オーストラリア・クイーンズランド州に住む女性がTikTokに投稿した動画が波紋を広げている。動画内では、本来スポーツをする際に着用するタイトなレギンスを 普段使いする女性たちに対して、「あなたたちのスタイルは素晴らしいと思うわ。でも、局部のカタチが丸見えだって気づいてる?」と問題提起したのだ。 【写真】「よっぽどの姿勢じゃないと浮き出ない」渋谷で街頭インタビューしたアスレジャースタイルの女性たち 「アスレチック(運動競技)」と「レジャー(余暇)」を掛け合わせた「アスレジャー」は、スポーツウェアを日常使いするファッションとして世界的に定着してきている。 NEWSポストセブン取材班が渋谷の街を歩くと、アスレジャースタイルを取り入れているのはZ世代の若い層が多い。ある女子大生はこう語る。 「古い世代の親からは『透けて見えるから本当にやめなさい』と言われましたが、本来誰もが持っているものだから恥ずかしいとか隠そうとは思いません。全身黒のレギンスを着て大学に 行った時には、全く知らない男子学生に指をさされて笑われたことがありました。でも、どんな服を着ていても勉強することに支障はないので不適切だと思いませんし、 過度に性的な目線を向けられているだけな気もします」 そのほかにも、「動きやすい」「機能的」と肯定的に語る若者は多かった──。しかし、この理屈は大学のキャンパスだけでなく、ビジネスの現場である「オフィス」でも通用するのだろうか。 企業の新人研修などを数多く手掛けるビジネスマナー講師の金森たかこ氏に、オフィスファッションの"境界線"について聞いた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/89e754098ca626429984a4af69db8c1163a644df
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