- 87 名前: [2021/09/24(金) 22:17:39.99 ID:zbYvu/ae0.net]
- 【ワクチンパスポート=聖書の黙示録の獣の刻印か?】
聖書には獣の刻印を受けないとモノを売ることも買うことも出来なくなると書いてある ワクパスが当てはまる そして獣の刻印を受けた人々の体にひどい悪性のでき物ができると書いてある ワクチンで免疫が破壊され酸化グラフェンで細胞と遺伝子がズタボロにされた人たちが がんになる事を言ってる可能性がある ↓ 【コロナ禍はいずれ終わるのでワクチンは打つな!】 コロナは聖書の黙示録9章にある第五の天使が吹くラッパの災害と思われる 金の冠を付けたイナゴの害 「彼らは人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦めしることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった」 「その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである」 イナゴの特徴 ・金の冠を付けている =(冠=クラウン=ギリシャ語でコロナ) ・歯は獅子の歯のようである = スパイク蛋白のこと ・髪の毛は女の髪のようである = コロナウイルスのRNA遺伝子のこと(インフルの数倍の長さのRNAで通常自然界ではありえないほど長い=女の髪のよう) ・鉄の胸当てのような胸当てを付けている = 肺がやられて呼吸困難になること ・底知れぬところの穴から立ち上る煙の中から出てくる = コロナ禍発生時、世界中でイナゴが大発生していたがそれはアフリカ南米などの大規模な山火事の煙による異常気象での長雨が原因 ・アバドンという底知れぬところの使いを王としていただいている = コロナは自然発生したものではなく何者かが人工的に作ってばら撒いたことを示唆している イナゴの特徴がコロナに対応することと 世界中で2年近く続くコロナ禍という人類史上の大惨事は黙示録に預言されていても不思議ではないことと コロナ禍にリンクしたワクチンパスポートが同じく黙示録の預言である獣の刻印の可能性が高い事から 第五の天使が吹くラッパの災害はコロナ禍のことで間違いないと思われる そしてこの章はこのあと「第一の災いは過ぎ去った」と続く つまり預言によればそのうちコロナ禍は収まり過ぎ去ってしまうのでワクチンを打たずにそこまで我慢した方がいい
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