- 1 名前:名無しさん@涙目です。 [2018/10/30(火) 09:46:03.48 ID:QFUuT1ff0.net BE:135853815-PLT(12000)]
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9月の完全失業率2.3% 前月比0.1ポイント改善 先月の全国の完全失業率は2.3%で、前の月と比べて0.1ポイント改善しました。また、幅広い産業で求人が増え、15歳から64歳までの就業率は過去最高となりました。 総務省によりますと、先月の就業者数は6715万人で、前の年の同じ月と比べて119万人増え、69か月連続で増加しました。 このうちパートや派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者は、前の年の同じ月と比べて115万人増加し、2143万人でした。 一方、完全失業者数は162万人で、前の年の同じ月と比べて28万人減り、100か月連続で減少しました。 また15歳から64歳までの就業率は、全体で77.3%、女性が70.3%と、いずれも比較が可能な昭和43年以降、過去最高となりました。 季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は2.3%で、前の月と比べて0.1ポイント改善し、2か月連続の改善となりました。 総務省は「幅広い産業で求人が増えていて、特に女性の就業者が増えている。雇用情勢は着実に改善している」としています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011691081000.html 先月の有効求人倍率1.64倍 44年8か月ぶりの高水準 仕事を求めている人ひとりに対し、企業から何人の求人があるかを示す先月の有効求人倍率は1.64倍で、44年8か月ぶりの高い水準となりました。 厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は、季節による変動要因を除いて1.64倍と、前の月より0.01ポイント上昇しました。 これは昭和49年1月の1.64倍以来、44年8か月ぶりの高い水準となりました。 都道府県別では、最も高かったのが東京都で2.18倍、次いで広島県が2.14倍、福井県が2.09倍などとなっています。 一方最も低かったのは北海道と神奈川県でいずれも1.19倍、次いで沖縄県の1.25倍となっていて、24か月連続ですべての都道府県で1倍を超えました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011691071000.html
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