- 527 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) mailto:sage [2011/03/17(木) 12:52:34.76 ID:dKCvwcT+P]
- 安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省
放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。 3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。 これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。 「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。 (2011年3月15日14時47分 読売新聞)www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00496.htm 安全じゃないからって、日本の首都壊滅の危機に一番最初に逃げ出したヘタレw
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