- 1 名前: 年越しそば(チベット自治区) [2010/12/05(日) 17:01:55.86 ID:rBN+7UfZP BE:2344227449-PLT(12001) ポイント特典]
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本日講談社G2vol.6が発売された。いわゆる「行動する保守」については、週刊金曜日、SPA!などで 記事が掲載されていたが、私にとっては非常に物足りないものであった。今回G2において安田浩一氏の 在日特権を許さない市民の会に関する記事が掲載されると聞いたときにもそのような危惧があったことは否定しない。 しかしながら、安田浩一氏が桜井誠氏の生い立ちに至るまで綿密な取材を行っていたことなどを知り、その危惧は期待に変わった。 更に徳島地方裁判所において安田浩一氏自身から記事のさわりを聞いたこともその期待を後押しした。 そして本日安田浩一氏の「在特会の正体」を読んだが、正に期待以上であった。 記事は桜井誠氏の卒業した筑豊の県立高校の風景から始まる。この記事において高校生時代の桜井誠氏は アルファベット1文字で示されているが、このアルファベットは私が入手している桜井誠氏に対する情報と一致している。 この青年時代の桜井誠氏が在日特権を許さない市民の会会長桜井誠となるまでにどのような経緯があったのかという興味が 安田浩一氏を駆り立てたのではないであろうか。その点で安田浩一氏の目線は実話ナックルズ、SPA!の記事を執筆した どのジャーナリストよりも桜井誠氏をはじめとするいわゆる「行動する保守」に優しい。週刊金曜日の記事は桜井誠氏に対して インタビューを行っただけの代物であったし、SPA!の記事はいわば「路上の野糞を棒でつついてみただけ」という記事にすぎなかった。 それに比較して安田浩一氏の記事は桜井誠氏の高校時代の元同級生への取材、桜井誠氏の母親が経営していた店で働いていた スナックのママへの取材など取材対象としての桜井誠氏に対して真摯に向き合おうとする姿勢が非常に顕著であると言える。 その安田浩一氏の取材に対する桜井誠氏の対応もまた記事となっている。11月7日に名古屋で行われた桜井誠氏の講演会に参加した安田浩一氏に対して 「あなたねえ、私の親族まで取材したでしょう。あなたの取材は受けない。出ていってくれ。」 と取材拒否し、そばにいた会員に対して 「これ、叩き出して!」 と命じたことが記されている。 blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51715799.html
- 203 名前: 千枚漬け(東京都) [2010/12/05(日) 18:45:18.74 ID:KpKHu+U90]
- >>193
コネクションを持つ人間が誰もいないのに 中国と繋がってたのか 無茶苦茶言ってるぞお前
- 204 名前: ハマグリ(長崎県) [2010/12/05(日) 18:45:56.27 ID:d3Tkg7ky0]
- >>193
ネトウヨは陰謀論が好きだなw
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