- 564 名前: パイナップル(東海) mailto:sage [2008/11/17(月) 06:08:51.91 ID:DHurTyW9]
- 【民族・国家浄化(エスニック・クレンジング)】手法
■下記の意味する事が皇室で数十年先に起きたら、日本はどうなるか考えて下さい。 実例:現在チベットでは、漢民族・男性+チベット民族・女性 は、 『男女平等(日本のジェンダーフリー)+国際化 +時代の流れ +世界に追いついたという自由恋愛で素晴らしい自由の証』とみなされ実行されている。 しかし、なんと逆の場合=漢・女性+チベット・男性は殆どない。 ■『欧米による植民地政策と同様の手法。武装解除に等しい理念。』 バチカンを民族浄化しませんよね。 『何が起きていて、何を意味しているか、解りますね。』 滅ぼすには武力だけではなく、こういう手法を使えば、すぐではなくても、時間をかければ確実に可能なのです。『画策する人達にとっては時間は問題ではないのです。』 ■また、『女性宮家創設』により、皇室に入った男性は、 『皇族・殿下と日本国民から呼ばれる』ようになる。 男性の一族も無罪放免。 その男性の一族が、ある社会的背景のある団体・国の息がかかっていて、年月をかけ、子供・孫にその悪しき意思を小さい頃から注入していったら、『家庭・家族経由での精神的支配』になる。 この意味する事は、さらに、皆さんが指摘している事にも繋がります。 何故、事の重大さと、取り返しのつかなさに目を閉ざすのだろう。 天皇家に眞子・佳子・愛子の三姉妹だけが残り、そこに屈強にして社会に力の背景をもつ力のある男性が入り、家庭をもって次につなぐ。 このような状況にすれば、世間知らずの三姉妹は為すすべも無く、財産も系譜も正統性もすべて奪われていってしまうであろうことは想像に難くない。 誰が忠誠心をもって守るのだろうか? 女系、女性が問題なのではなく、主体性を喪失し、守る手段が無いことが問題なのだ。 女性天皇は、ただちに野心ある力ある男性に陵辱されるだろう。賛美すれば次の瞬間には降伏を余儀なくされる。 ■『政治はこのようなミクロな人間関係から形成されるとは言えないだろうか? 武装解除に等しい理念。』
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