シミュレータソフについてる演習テキストにのってるト対向機器のインタフェースをshutdownに設定したときのステータスが >FastEthernet0/0 is up, line protocol is down >- 2つのルータは接続されていて、一方のルータにおけるインタフェースがupであるのに対し、 > もう一方のルータのf0/0インタフェースがシャットダウン状態にあることを示します。
>Serial0/0 is down, line protocol is down >- この出力は、デバイス間は接続されている場合は一方のルータにおける > インタフェースがupであるのに対し、もう一方のルータのs0/0インタフェース > がシャットダウン状態にあることを示します。 ってあって、ファストイーサネットとシリアルで物理層の状態が違うんです。