- 265 名前:anonymous@ k174171.ppp.asahi-net.or.jp [2006/11/29(水) 12:58:49 ID:NcTZtj7Z]
- YAMAHAのルータの場合,PPTPはソフトウエア処理になるので,IPSec
と比較すると遅い。ちなみに,IPSecはハードウエアで処理されます。 問題は,RT57iのようなネットボランチ系はIPSecに対応していないので, IPSecに対応したルータ(RT107e等)でそろえる必要があるという ところでしょうか。さらに,ネットボランチDNSを使えば,固定IP でなくても,IPSecができちゃうところが,YAMAHAのいいところだと思います。 うちも全拠点Bフレッツで,ルータはRTV700でIPSecをくんでいますが, 全く安定していますよ。セッションが切れるのは1ヶ月に1回もない感じ。 PPTPだと,クライアント側からの接続になるので,セッションが 切れてしまうと,サーバー側から,セッションをはれないので ,一度切れてしまうと,クライアントからの接続がない限り切れっ ぱなしになってしまいます。基本的に,リモートアクセス用なので, ネットワーク間接続はIPSecを使ってくれというのが,YAMAHAの考えだと思います。 Excel開くのに数分かかっていたというのは,PPTPなので,スループットが 出ていなかったことと,遅延の問題だと思います。Windowsのファイル共有 で使用されるプロトコルSMBは遅延があると,パフォーマンスが ものすごく落ちます。IPSecにすれば,スループットが改善されるので, 多少は改善されるでしょうが,遅延はどうしようもありません。 抜本的な解決策は,Vistaで導入されるSMB 2.0を待つか,ネットワーク高速化装置 を導入することです。しかしながら,非常に高価(100万円以上)で, かなり予算がないと難しいと思います。ちなみに,SMB 2.0では遅延が あるネットワークでもパフォーマンスが下がらないように改善されるようです。
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