- 200 名前:774円/60分 mailto:sage [2018/02/06(火) 19:37:19.31 ID:GSvXiOgj0.net]
- 【芸能】<創価学会が賞賛の「とろサーモン」> “入信は高校卒業後”久保田の母語る
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517912103/ 愛知県のスーパーでフグの肝が平然と売られていたため世間は騒然となっているが、こちらはフグの毒ではなく、毒を吐く「とろサーモン」にまつわる話。 この魚のような名前は吉本芸人のコンビ名。彼らの信仰が明かされ、「その会」の人々は騒然となったという。 *** 1月1日と2日は、その会にとって特別な日である。「各地に点在するうちの会の関連施設で新年勤行会が開かれるんです」と、古参の創価学会員が解説する。 「神社やお寺に行かない学会員にとって、この勤行会は初詣のようなもので、題目を唱え、池田大作名誉会長のメッセージが読み上げられたり、地区トップの挨拶を聞いたりします」 そして今年、関東のある施設での勤行会に参加した学会員が説明するには、 「とろサーモンのふたりは、男子部地区リーダー、副リーダーとして活躍している。彼らは、やはり学会員である漫才コンビ『ナイツ』でも達成できなかった実績を、お笑いで残している―― そんな話が披露され、多くの参加者はとろサーモンがうちの会員だったと知らなかったようで『へーっ』と驚きの声があがっていました」 とろサーモンはボケの久保田かずのぶ(38)とツッコミの村田秀亮(ひであき)(38)の漫才コンビで、久保田の母親曰く、 「息子から、たしか高校を卒業した頃に、創価学会に入信したと聞かされました。(相方の)村田さんから勧誘された? そちらの情報調べ、すごいわね」 ◆新たな「広告塔」 そんなとろサーモンは、売れっ子芸人の登竜門となっている「M-1グランプリ」で、昨年12月、ナイツが果たせなかった優勝を飾る。彼らの芸を、江戸川大学准教授でお笑い評論家の西条昇氏はこう解説する。 「お金がない時に当時の妻をガールズバーで働かせたとか、その妻の財布から金を抜いて危うく逮捕されそうになったといった、久保田のクズっぽいエピソードがとにかく強い。『闇』を孕んだシュールで毒のある面白さが持ち味と言えるでしょう」
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