- 10 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2010/02/01(月) 21:10:48 ID:Z8/WmDYp0]
- 38 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 本日のレス 投稿日:2010/02/01(月) 19:13:55 VS4TlWtZ0
嗜好も個性。各々の嗜好は尊重されるべきものだろう。 「他人の人権を侵害する嗜好」というが人権を侵害しない為に陵辱エロゲが存在する ということは、既に何度も論じられている。 こう述べると、女性に対する脅迫だと非難されるが、それはオタクを黙らせるためのフェミの言いがかりにすぎない。 陵辱嗜好者は既に十分すぎるほどの忍耐を経ている。 この事実を社会(特に女性)は軽く見すぎているのではないかと思うんだが。 「陵辱嗜好」を持って生まれるのは男や女に生まれるのと同じ。自分の意志では決定や変更ができない。 肉食動物が草食動物を食らうことが罪だろうか。別にライオンだって人間を脅迫しているわけではないが 餌を与えられなかったら人間を襲うこともあるだろう。命に関わるのだから。 陵辱嗜好を何年も何十年も必死で抑制している。つまり陵辱嗜好者とは人一倍理性が強い人間ということ。 その忍耐の果てにオタクがやっとの思いで得たのが陵辱ゲームである。 これは、他に欲望を発散する方法のない陵辱嗜好者にとっては、砂漠のオアシスに等しい。 生きる意味・生存に関係するものを取り上げて、しかも陵辱を実行に移せば犯罪だという。 そこまでオタクを追いつめた社会や女性の側に何の責任もないというのはあまりに勝手な論理ではないのか? オタクの側から言わせれば、女性や社会の方がオタクを脅迫していると思うのだが。
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