- 50 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2007/09/03(月) 17:03:16 ID:vZqQxUH3]
- なぜ、※は感想や批評には対象作品の「脳内アンチ」を出さずにはおれないのだろう。
これは自分が※の文章を読んでて不愉快になる理由のひとつ。 ・今回の『エヴァ』 「今の世界では、神様気取りの批評家がいる。」「補完計画で補完されようと言う馬鹿ども」 ・『鉄子の旅』 「で、絵もなんか勘違いしている人みたいだけど」 ・『電脳コイル』 「なんかね、一部のマニアはこういう先駆的なガジェットを書くと欧米、とくにウィリアム・ギブスン の80年代SFにすでにあったなんてひねくれるんだよね。」 誰のどういう意見なのか、きちんと明示しないと全く意味がない。 どころか、「分かっているのは自分だけ」という「優越感」を誇示したい態度が裏に見えすぎる。 逆に作品を偏狭的にしか観る事のできない「可哀想な人」にしか見えない。 事実そうなんだけど。 「仮想敵」をいかに優秀に描写できるかって、戦記ものやサスペンスものを面白くするスキル のひとつなんだけど、※の書く物語も評論?も、ほんとに「敵」の姿は陳腐だね。
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