- 19 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ mailto:都合が悪くなると本人認定して逃げるへたれｗ [2018/06/08(金) 18:33:26.24 ID:cE3PQ4g5.net]
- 高齢者になり、認知症などを患うと、「妄想」をいだくことがあります。興味深いのは、性別によって妄想の種類が異なる点です。
男性は「妻が浮気している」という色欲がらみ、女性は「嫁に財布を盗られた」という物欲がらみが多いのです。
ビジネスマナーを習う仕事に就いたことがないため、とにかく世間知らずで自分の妄想を現実として認識して
掲示板の書き込みで世の中を悟ったような錯覚になっています
じいちゃんばばあちゃんたちは嫉妬深く頭が固い
性差では、男性のほうが「嫉妬妄想」が多いように思われます。「ばあちゃんに男がいる」といった内容です。
妄想が行動化すれば、ばあちゃん（妻）へのDV（ドメスティック・バイオレンス）が生じることもあり、
しばしばご家族が相談に来られます。
臨床で実際にあったケースを挙げてみましょう。
まんまこのスレの奴らでわろた
