- 1 名前:昔の名無しで出ています [2016/10/29(土) 12:25:46.37 ID:6DB7ZbTE.net]
- 石野真子の「ジュリーがライバル」は業界のドン、バーニング周防が
ナベプロを潰すためのネガティブキャンペーンソングだった。 石野を生んだ日本テレビはナベプロと敵対していたし 石野のレコード会社ビクターもポリドールを手中に納めようとしていた。 その結果石野はこの歌で紅白初出場、同時発売の沢田の「ロンリー・ウルフ」は 売り上げが極端に低落した。 そしてナベプロは下火となりバーニングが今日まで至る隆盛を迎え ポリドールも84年にビクターの傘下となった。 その結果沢田は田中裕子との不倫略奪婚の末 デブデブの肥満体となって堕ちぶれ果てて行ったのである。 よってこの「ジュリーがライバル」にこそ 今の業界天下のバーニングの原点かあるのだ。
- 2 名前:昔の名無しで出ています [2016/10/30(日) 09:58:15.20 ID:5Y0/E1Qa.net]
- 細川たかしによる「矢切の渡し」のカバーも
バーニングによる強奪。 ちあきなおみのオリジナル版を抱える同じレコード会社のコロムビアに バーニングが「ちあき版を廃盤にせねばレコード会社を移籍する」などと圧力をかけ 2年連続の大賞受賞に至った。 今日まで至るバーニングの横暴は 昔から続いているのだ。
- 3 名前:昔の名無しで出ています [2016/11/01(火) 10:13:26.78 ID:PKBAa2wT.net]
- ナベプロが世間から散々叩かれて来た歴史から
バーニング周防は業界の首領(ドン)として 強靭な力をつけて来たのだ。
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