- 447 名前：名無し草 mailto:sage [2021/05/08(土) 21:47:53.20 .net]
- あっ…あっ…あいのすけしゃまぁぁぁああ♡
聞き覚えのある声に赤が目を覚ますとそこには自分の上に跨り一心不乱に腰を振る忠の姿があった；；
抵抗しようにもベッドの四隅から伸びる鎖に四肢を繋がれ大の字の格好のまま身動きがとれない；；
忠が激しく身体をうねらせ尻をバウンドさせる度に股間の三本のドス紫の長茄子は踊り狂い汁を撒き散らす；；
そのおぞましい光景はまるで金縛りの時に見る悪夢の様だ；；
やめてくれ！；；
そう声を上げようとした瞬間、真ん中の茄子が触手のように伸びてきて口を塞いだ；；
独特の苦味と臭みが口いっぱいに広がり吐き気を催す；；
すると今度は残りの二本が伸びてきて赤の両方の乳首の上をぺちぺちと打楽器を演奏するバチのように跳ねた；；
この距離からでも陰嚢の饐えた汗の刺激臭が鼻を突く；；
両手を頭の後ろで組み汗だくで上下運動をする忠のむき出しの腋からも湯気と臭気が立ち昇っている；；
そして赤の男性自身も忠のケツメドの臭いに染まりつつあった；；
