- 79 名前:18年2月7日 NHKスペシャル mailto:sage [2018/02/08(木) 05:50:41.13 ID:lpI2CeWw.net]
- 「ケガをするっていうことは、まだ下手な…ところがあると
いうことなので…ま しっかりと自分も もっともっと上手くなって もちろんルッツだけにこだわる訳じゃないですけどね、 もっといろんな部分でうまくなって、えー… また、いい演技が できるようにしたいなと思います」 ──ケガの後、羽生は全ての試合を欠場。公の場には姿を見せていない。 ■2018年 アメリカ・サンノゼ ──オリンピックを前に、頂点を目指す選手は最終調整に入っていた。 (全米男子表彰式) アメリカのネイサン・チェン。今シーズン5勝目を挙げ、 勢いそのままに、初めてのオリンピックに臨む。 ネイサン「(字幕)ユヅルが回復して、最高の状態で頂点を目指し 競い合いたい」 「自分の実力を出せれば 結果はついてくる」 (リンクで練習中の昌磨) ──二十歳の宇野昌磨。 オリンピック本番のフリーで、3種類4本の4回転ジャンプに 挑むことを明言。初めての羽生越えを目指す。 昌磨「僕の中での一番の選手っていうのが羽生結弦選手」 「(五輪で戦うのは)すごく楽しみで、自分もすごく燃えると 思うので、その気持ちをうまく、試合に繋げられたらいいなと 思っています」 ■(画面は)カナダ・トロント ──沈黙を続けてきた羽生。 年明けから氷の上での練習を再開したという情報が入ってきた。 既に本番に向け、ジャンプの回転数を増やし、最終調整を 進めているという。 そして、1週間前。 私達に直筆のメッセージが届いた。
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