- 66 名前:2018年2月7日 NHKスペシャル mailto:sage [2018/02/08(木) 05:10:37.75 ID:+F2ZscYT.net]
- 2018年2月7日 NHKスペシャル
[金メダルへの道 羽生結弦 連覇への苦闘] ──去年11月。松葉杖姿で現れたのは、 フィギュアスケート男子、羽生結弦。 (駐車場の車にチャクラと連れて乗り込むヅル) この前日、大きなアクシデントに見舞われていた。 試合前の練習で4回転ジャンプを跳んだ時だった。 (N杯公式練習の4Lz転倒シーン) 右足首を負傷。平昌オリンピックが3か月後に迫っていた。 ヅル「悔しい思いはすごくあります」 「過去のことを振り返っても仕方ないし、やっぱり 今のことを一つ一つやっていくしかない」 ──自分を極限まで追い込む中で起きたケガ。 それは、頂点に立ち続けるために選んだ選択の結果でもあった。 (ソチ五輪表彰式のシーン) 4年前のオリンピックで金メダルを獲得した羽生。 以来、4回転ジャンプを武器に、世界最高得点を8回更新。 絶対王者として君臨してきた。 (2017四大陸プレカンの昌磨、ネイサン、ヅル) しかし、自らが扉を開けたハイレベルな戦いの中で 若い世代が台頭。羽生を脅かす存在にまで急成長してきた。 ネイサン「オリンピックでは金メダルを狙う」 ──これに対し、羽生は私達だけにオリンピックで頂点に立つための プログラムを明かしていた。 (紙に予定構成を書くヅル) それは4回転ジャンプが7本も組み込まれた、驚愕の内容だった。 <本当に可能なのか?> ヅル「いや します。はい。フッフフフw …強気な発言するなって 言われてんだけどね。します。フフフw します。ハハハハw」 ──このプログラムが羽生自身を追い込んでいくことになる。 過酷な練習は体に大きな負担をかけ、あのアクシデントに 繋がっていった。 ケガの後、公の場に姿を見せていない羽生。 1週間前、私達の元に直筆のメッセージが届いた。 -------------------- 着々と近づいてくる オリンピックを前に焦る気持ちもあります。 ワクワクもしています。 --------------------
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