- 293 名前:名無し草 mailto:sage [2018/02/14(水) 21:35:18.98 ID:lwBSvfdP.net]
- ぴろの最新コラムでヅラヲがイライラ
いよいよ平昌五輪出場!満身創痍の王者・羽生結弦にかけたい言葉 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180214-00054455-gendaibiz-int&p=1 ・これまでのどの負傷よりも深刻 > 冷静に考えれば、やはり羽生の五輪連覇はとても難しいだろう。 > 彼はケガの多い選手として知られており、15‐16年には左足靭帯損傷、14‐15年には右足首の捻挫など、負傷を抱えたままシーズンを送ることも多かった。 >さらに遡れば、初めて世界選手権に出場した11‐12年も公式練習中に右足首の靭帯を傷め、翌12‐13年も左膝を故障。他にも腰、関節など大きく報じられていない負傷、身体の痛みも数多くあるという。 > よくこんな身体で五輪チャンピオンに、世界チャンピオンになれたものだ、と感心してしまうくらい、満身創痍だ。 ・本人の意思で「休む」「出ない」という決断はない ・羽生ブームのきっかけは「流血の2014年中国杯」 ・「滑りたい」という純粋な気持ちと、大きな責任感 ・一瞬の栄光ではなく、長く競技で滑る姿を見ていたい > しかしもし、負傷からの回復が万全でない状態で、現在の4回転競争のただなかへ彼が飛び込んでしまったら? ジャンプの回数や種類を自ら制限できればいいが、それをしなかったら? > 彼の身体への負担は相当なものになってしまうだろうし、もし勝てたとしても、万全な身体でいられるだろうか。ここで無理をして、とんでもなく後遺症が残ったら? 選手生命が絶たれるようなことになったら? > そんなエースの姿は、やはり見たくない。 > たとえ2連覇という偉業を成し遂げたとしても、そこで羽生結弦というスケーターが力尽きてしまうのならば、五輪など出場しないほうがましだ。 > 彼はまだ、23歳。一瞬の栄光ではなく、もっともっと長く競技で滑る姿を見ていたい選手ではないだろうか。
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