- 163 名前:名無し草 mailto:sage [2018/02/11(日) 15:45:24.07 ID:YkgN9YR8.net]
- ■平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」 (週刊アサヒ芸能 2月15日号) 1/2
https://www.asagei.com/excerpt/98160 >(1)羽生結弦がスケート連盟と確執? >フィギュアスケートを長年取材しているスポーツジャーナリストも顔を曇らせる。 >「正直言えば、五輪代表最終選考会となる昨年12月の全日本選手権も欠場したほどで、ケガの状況はかなり悪く、欠場すらほのめかす関係者もいるほど。 >ただ、羽生本人は絶対に強行するでしょうが、今も予断を許さない状態であることは間違いない。五輪もぶっつけ本番になるでしょう」 > だが、羽生サイドも漫然とケガの回復を待っているだけではない。男子フィギュアでの五輪連覇ともなれば、52年オスロ五輪のディック・バトン以来、66年ぶりの快挙となるだけに、ある秘策を検討していたのだ。前出・スポーツジャーナリストが明かす。 >「実は、四大陸選手権の欠場が伝えられた際に、9日の開会式直後の団体戦SPに強行出場するプランがあったのです。 というのも、前回金メダルを獲得した、いわばソチ五輪と同じパターンのスケジュールで臨み、リンクのイメージをつかんで一度、五輪リンクで滑り、本番の個人戦でV2というシナリオでした」 > まさに羽生にとっては、ケガからのぶっつけ本番を回避できるだけでなく、4年前のパーフェクトな演技ぶりの再現も予感させるだけに、ベストな復帰プランとも言えるものだったが‥‥。 >「この羽生サイドの申し出に対して、スケート連盟側の対応は実に冷たいものでした。『それはいかがなものか。団体戦に出場するのであれば、SPとフリーはセットで』と木で鼻をくくったもの。 >連覇のための団体戦出場は『ノー』と言っても羽生が団体戦に出場すれば、日本代表チームへの貢献は間違いない。これでは橋下聖子会長が羽生に対して公言してきた『スケート連盟は全力でバックアップする』という言葉とは裏腹の対応ですよ」 >(前出・スポーツジャーナリスト) > いわば、羽生はスケート連盟のバックアップも期待できず、文字どおり単身で五輪に乗り込むことになりそうなのだ。
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