- 160 名前:強制連行された朝鮮人は一人もいない!(真実) mailto:age [2009/05/23(土) 12:22:23 ID:owIHzIC7]
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<徴用で日本にやって来た在日は245人> 戦前(1939年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前には約200万人となった。 増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。 (中略)現在、登録されている在日朝鮮人は総数61万人で…戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず…。 (『朝日新聞』1959年7月13日付) つまり、在日一世の99%以上は、彼らが「強制連行」と呼ぶ「徴用」とは無関係な、自由意志での日本への渡航・残留者なのである。 徴用令によって日本に渡航した朝鮮人の数は約22万人で、彼らは245人を除いて戦争が終わると祖国へ帰って行ったのだ。 仮に「徴用」を「強制連行」であると認めたとしても、「強制連行被害者」の資格がある在日は245人しかいない。 そして、「徴用」は、「徴兵」「納税」などと同じ国民の義務だったのだから、日本人だけでなく朝鮮人にも適用されることは当然だ。 つまり、在日が主張している「在日は強制連行の被害者」という「神話」は、全てデタラメなのである。
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