- 105 名前:DNS未登録さん [2006/05/04(木) 06:52:25 ID:j2GtgnZG.net]
- そんなに読みたいなら俺が続きを書いてやるよ!
>>88から 〜〜〜 <。。。またがちと会いたいな>けいが言った。 俺は<え・・・>と一瞬目を疑ったけど嬉しかった。 また会えるんだ、よし、会おう。 <全然オーケーだよ>俺は言った。 <じゃあ今からあの公園で!>けいが言った。俺も今すぐにでも会いたかったから嬉しかった。 <分かった、行くから>そう言って俺はパソコンの電源を切り公園へ向かった。夜10時を過ぎていたが そんなことは関係ない。早くけいに会いたい。 そして窓からこっそり家を抜け出して公園へ向かった・・・ 外は思ったよりも寒くなかった。いや。俺が興奮しているのだろうか。 ーーー十数分歩くとあの公園が見えてきた。 公園へ入り、周りを見渡すと、公衆便所の前にけい・・・真美が立っていた。 ”来てくれたんだ!”けいは言う ”当たり前さ、何故ならキミが好きだから!!!!!” 勢いに任せて、今まで溜め込んでいた思いを彼女に伝えた。 ”え・・・うれしい”けいは言った。 ”わたしも・・・すき・・・”けいは恥ずかしながらもそう言った。最高の気分だ。 ”・・・今から私の家にこない?”けいは言った。断る理由など無く俺は”もちろん!!”と意気揚揚に言う。 そしてけいと手を繋ぎながらけいの家へ向かった。 けいの家に着いた。 けいが”さ、どうぞ上がってー”と言う。 ”おじゃましまーす!”少し興奮気味に言った。 そして玄関に入り、靴を脱いでけいの家に上がった。 後からけいも入ってきた。 ”ガチャン”、”ジャリリィ” 何故かけいはドアの鍵を閉め、チェーンを掛けた。 ”(ん?・・・何故だろう、まぁいいか)”僕は気にもとめなかった。それよりも早くけいとおしゃべりをしたかった。 ”さ、奥へ”けいは言う。 そそくさと奥のけいの部屋の前へ行った。 そしてドアを開け、中へ入った。 ”!!!??” なんとけいの部屋には既に3人の男が居た。何故だ。おかしい。 すると後ろに居たけいがいきなり”ドン!”と背中を押してきた。ビックリして俺は部屋の中央にひざまずく。 ”・・・悪いわね”けいが言った。俺は意味が分からなかった。何故・・・? ”けい!?なんなんだこれは・・・意味が・・・分からないよ”俺は言う。 すると男の一人が”まだ分かってないぜ、このプリケツ男よぉ!”、 二人目の男が”売られたんだよ!俺らゲイのグループにな!っきしょうプリプリしやがってぇ・・・たまんねぇ” ”な、なんだって・・・!?”俺は愕然とした。 三人目の男が”な、なぁさっさと始めちまおうぜ!!俺もう我慢できねぇよおお”なんと勃起している。 ”そうね・・・じゃあ私は少し失礼するわ”と言い部屋から出て行こうとする。 俺は”ま、まってくれけいーーー!!俺はキミが好きなんだーーー!けいーーー!” 男の一人が”うるせぇだめってろい!グヘハィ”いきなり頭床に押さえつけられケツを鷲づかみにしてきた。 すると他の二人も襲い掛かってきた。俺は必死に暴れたが大人三人の力に抗うことなど到底無理だ。 ”やっぱノンケは興奮スルゼェエッヘッヘハハhghぉヴゥウ”男の一人が意味の分からない言葉を吐いた。 けいはしばらく見ていたが、”バタン”とドアを閉めてその場を立ち去った。 ”けいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!うああーーーーーーーーーアッアウ!アッアウ!アッアウ!” ーーー ーー ー ”ンン・・・”俺は目を覚ました。 周りを見回してみた。いつもと変わらない。俺の部屋だった。どうやら昼寝をしていたみたいだ。 ”・・・夢・・・か” 〜おわり〜 (この話はフィクションです)
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