- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2021/04/20(火) 12:47:22.29 ID:9uTlcAt5d.net]
- 150 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日:2019/06/18(火) 21:22:22.00 ID:sHeedGsC0 [2/2]
肛門性交の聖地として知られるスパ・ラ○ーア その一角でインテリアのテニスボールを肛門に詰め込んでいる2人組がいた 「アイイイ!なんちゃん!もう無理!入らない!」 「大丈夫ですよヌキさんなら。それにこれはお仕置きなんですからね?」 あんな写真を撮られるなんて―― 友人であるメッシとディズニーランドに行った時のことである 人狼仲間でしかない女と写真を撮られ、あらぬ噂が立ってしまった 今回のラ○ーアは半ば強引な形でなんちゃんが誘ったものだ 「995、996、997……まだ入りそうですよヌキさん!」 「んっ!!駄目ぇ…もうやめてなんちゃん……」 懇願するような声 格闘ゲームの世界チャンピオンであり、人狼界の人気者 ビルもお金も持っている肛門性交の大先輩― そんな大貫への"お仕置き"はなんちゃんを高揚させていた 「ヌキさんなら大丈夫です!!998、999…1000!」 「んっ!!!!!!!!!!!!!!!」 「たくさん入りましたねぇ…でもあと一つくらいならギリギリ入りそうです」 「…!!やめてなんちゃん!それ以上は…!!」 「ヌキさんなら大丈夫です!ギリギリ入りそう、ギリギリ入りそう!」 押し込まれるテニスボール、苦悶の声を上げる大貫 なんちゃんが興奮した息遣いで渾身の力を込めたその瞬間―― 何の抵抗も無くテニスボールが肛門に吸い込まれた 「1001!…え…?」 「……だから言ったじゃんねえ…?せっかく"締めてた"のに」 テニスボールだけではない、手首、肘、肩までが肛門に飲み込まれている 中で手を動かしてみても何にも触れない…圧倒的な"広さ"を感じる 「大体10倍くらいかなぁ…テニスボール程度なら10000個入ると思うw」 なんでもない事のように言う大貫 ――やっぱりヌキさんはすごい。一生この人について行く―― なんちゃんは畏怖と歓喜で膝をついていた 「なぁにしてんのなんちゃん!w 締めるの手伝ってよ!w」 「…!はい!ヌキさん!!」 ラ○ーアの夜は更けていく。明日は焼肉だ。
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