- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2017/11/19(日) 13:41:57.24 ID:C4IZAYfL.net]
- 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。 「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」 「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」 「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」 「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」 「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」 息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。 「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」 鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
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