- 33 名前:名無しの歌姫 mailto:sage [2017/09/01(金) 21:52:48.31 ID:YmuMIG2s0.net]
- 宇宙戦艦カバ男、愛の戦士たち
第1話 マンの自演コピペ攻撃はおさまり鬼スレに平和が訪れるはずだった 宇宙戦艦カバ男の乗組員たちはここの状況に驚愕した 古代カバ男「このスレにもう誰もいない・・・」 島カバ男「スレは落ちていない。まだ何処かに隠れ潜んでいるに違いない」 真田カバ男「古代、無線が入っている」 森カバ子「人間かしら!」 真田カバ男「いや、発信源はどこかほかのスレからだ」 艦内に失望の空気が漂う 古代カバ男「俺がとる。(席を代わり)こちら太陽系惑星地球防衛軍所属宇宙戦艦ヤマト」 〇〇「(激しいノイズ交じりで)こちらは平原スレの〇〇〇。助けて下さい」 古代カバ男「平原スレ? いったいどうしました?」 〇〇「巨大な彗星とともにオサーンという宇宙人が私たちのスレを占領しました。 そして多くのスレがやられています(ノイズがひどくなり交信不能)」 島カバ男「なんだって。荒らしまわる木違いはマンだけじゃなかったのか?」 真田カバ男「どうする?古代」 古代カバ男「我々は予定通りに戻ってきた。なのに誰のいない手掛かりも 見つかるかもしれない。いこう」 森カバ子「古代君」 古代カバ男「宇宙戦艦ヤマト。発進!」
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