- 1 名前:無記無記名 [2017/09/19(火) 22:14:14.16 ID:75JEQohi.net]
- 用語の定義
低頻度トレ:同じ部位を週1〜2回 (=分割法・全身低頻度) 追い込みで強い刺激を与え、疲れに応じて十分な回復時間を取る 高頻度トレ:同じ部位を週3〜6回 (=毎日法・毎日トレ・エブリトレ・エブリベンチ・一分割) 追い込まずに刺激の回数を増やす、回復が間に合う強度で行う 方法自体に 優劣 や 正誤 はありません(道具と同じで使いどころ・使い方の問題) 話の前提条件を確認しましょう(どのレベル向けなのか等、常識は人によって違います) 否定や論破を目指しても無益です、『○○の場合には何が適しているのか』を論理的に検討しましょう
- 2 名前:無記無記名 [2017/09/19(火) 22:15:07.44 ID:75JEQohi.net]
- トレについて思うことや疑問を話すのもOK
専用スレの流れと別に議論したいテーマの持ち込みもOK
- 3 名前:無記無記名 mailto:sage [2017/09/19(火) 22:19:00.84 ID:B15vGQch.net]
- 経験則からいうと
デッドはサボり気味のほうが調子がよかった。
- 4 名前:無記無記名 mailto:sage [2017/09/19(火) 22:32:49.81 ID:75JEQohi.net]
- ある程度重い重量を使えるレベルで追い込みテクも上達してたら休み長い方が良かったりするよね
- 5 名前:無記無記名 mailto:sage [2017/09/19(火) 22:57:24.46 ID:75JEQohi.net]
- 入門者〜初級卒業まではトレ日には毎回同じ部位をやるのが効率がいいと思う
分割法は関節を休められる時間を長くできるし発達のバラツキを調整しやすいので上級者向き ただし以下のデメリットがあるのでトレーニングが上達するまでは手を出さない方が良い ・追い込むのでトレがきつい ・疲れが残るので日々だるい ・筋肉痛になりやすい ・体力や回復力がつきにくい ・追い込むので怪我しやすい ・頻度が低く上達しにくい(上手い人はOK) ・発達は遅い ・金がかかる ・超回復が発達の仕組みだと確信してしまい考えに融通がきかなくなる
- 6 名前:5 mailto:sage [2017/09/20(水) 02:19:41.96 ID:o1kCVDXr.net]
- 低頻度・高頻度の考え方
例えばベンチプレスの場合はこんな感じ ・週のトレーニング可能日が3日で3日ともやる…エブリベンチ ・あえてやらない日を作って強度を上げる(部位を分けABA・BABやABCパターン)…いわゆる分割法 入門者〜初心者の場合は個々人のスタイルに合わせて無理なく続けられることが大事、その点で @トレーニングを習慣化しやすいのはどちらか Aトレーニングが楽しくなりやすいのはどちらか B忙しい社会人に向くのはどちらか Cトレを苦痛に感じやすいのはどちらか 高頻度or低頻度、もし主張があればひとまず反論なしで一旦全部聞くので根拠と合わせてどうぞ 相手の考えをろくに理解しないままの論争は無意味なのでまずはしっかり聞かせてもらおうと思ってる
- 7 名前:5 mailto:sage [2017/09/20(水) 02:28:12.52 ID:o1kCVDXr.net]
- >>5 補足
トレーニングが上達するまでは「分割法には」手を出さない方が良い、と思う
- 8 名前:無記無記名 mailto:sage [2017/09/20(水) 05:20:10.73 ID:FhG16/a0.net]
- >>3
背中はかなり回復遅いよな
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