- 78 名前:名無SEA [2009/12/05(土) 18:38:47 ]
- 事故板の428 :名無SEA:2009/11/26(木) 04:02:21
>いやはや >角を筆頭に福岡のショップ三途のアホイントラとその客3名と野栗鼠イントラとその客5名だろ。 同451:名無SEA:2009/12/01(火) 15:37:55 >本来、残るノリスグループも角も三途を視界から切り捨て、女性1人に続いてボートへ戻るべきだった。 野栗鼠グループはいずれかの支店のツアーのように思われる。 それゆえ、一時、墨が野栗鼠の社長の批判を掲示板に書いたと思われる。 (批判は野栗鼠が捜索の手伝いに行った後削除) 言うまでもなく、泳いで戻れる余力のある人は船に戻るべきだった。 女性でも自力で戻れるたのであれば、野栗鼠Gは戻れたのであろう。 それができなくても、墨は、野栗鼠のイントラにグループコントロールをまかせ少なくとも女性と戻るべきだった。 船に戻ったのちは船長と協力して救助支援要員として動くべきだった。 女性が高波の中、途中でおぼれる危険もあるし、もし墨が女性と一緒に船に向かっていれば、船長もゆとりを持って対処できたのではないか。? また、高波の中、漂流者を10人収容するには船長一人では困難。 水面下にダイバーがいる状態では船は動かせない。全員が浮上している必要がある。 下手に動くと、ダイバーをスクリューに巻き込んだり、ぶつかったり、こちらの方が危険 場所人数の確認担当。船尾でのエキジット支援役。少なくともあと2名は必要だ。 惨図がいかに流されようとも、船の速度より速く流れることはない。 早期に、船で捜索を開始すれば見つけやすい。 この経験を、今後の安全対策に是非役立てていただきたい。
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